季刊 植物と文化

分類 植物 
タイトル 季刊 植物と文化 
サブタイトル 第1号〜第20号 
著者  
ページ数  
判型 A5 
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目次 第一号(1971.8 本体500円)
発刊に寄せる---佐藤達夫
戦後帰化植物考---浅井康宏
記紀の植物---松田修
むらさき誌---三浦三郎
鮓用植物志---篠田統
牡丹・そば・孫じゃくし---大森志郎
博物学史散歩その一---上野益三
随筆 Guamのカヤツリ草---草野心平
   夏の花---尾崎喜八
   麻綿原---金井直
   桑の実---及川均
資料 菩多尼訶経---宇田川榕庵
   夏の七草考---鈴木重■(王へんに咸)
   花譜(1)貝原益軒

第二号(1971.10 本体500円)
漱石と植物---古川久
風土記の植物---松田修
子どもと植物---中田幸平
植物と方言─平賀源内の場合---杉本つとむ
博物学史散歩その二---上野益三
菊・大根・あわぼ---大森志郎
随筆 木槿の花---村野四郎
   雨後の一位---中田孫一
   植物劣等生---高内壮介
   英国のママレード---諸泉陽子
資料 花譜(2)---貝原益軒
   秋野七草考---北野鞠塢

第三号(1972.1 本体500円)
松竹梅の源流---桜井満
漱石と植物(2)---古川久
許六の「百花ノ譜」について---松田修
椿・椰子・松---大森志郎
福岡 博物学史散歩その三---上野益三
平賀源内の場合 植物と方言(2)---杉本つとむ
上野の森の物語り---奥山春季
南天のはなし---平野正章
中国の野菜---小宮義孝
箱根の神代杉---八田洋章
植物玩具考─ホウズキ---中田幸平
資料 荊楚歳事記---宗懍(篠田統訳註)
   花譜(3)---貝原益軒

第四号(1972.4 本体500円)
あやしの小家・ははきぎ---菅野宏
漱石と植物(3)---古川久
野草とその生態---武田久吉
てっせんについて・他─植物談叢---松田修
京都 博物学史散歩その四---上野益三
平賀源内の場合 植物と方言(3)杉本つとむ
さくら.むくげ・松露---大森志郎
茶花の研究(1)茶道古典に現われたる茶花---森富夫
茶と風俗 飲茶の風習とその普及---松下智/千葉徳爾
植物玩具考─草人形・かづら草---中田幸平
資料 春の七くさ・釈菜---薩摩曽榛堂
   花譜(4)---貝原益軒

第五号(1972.7 本体500円)
木炭の今昔---浜口隆
庭と植栽─植栽の思想的源流について---重森完途
高山植物の知識---武田久吉
「花葉集」の研究---佐藤政一
万葉時代の色彩と染料植物─植物談叢---松田修
四国路 博物学史散歩その五---上野益三
会田吾山の場合 植物と方言(4)---杉本つとむ
茶花の研究(2)茶道古典に現われたる茶花---森富夫
植物玩具考─竹のおもちゃ---中田幸平
芭蕉とこんにゃく---平野正章
紅花の里を訪ねて─紅花栽培小史---三原善太郎

第六号(1972.9 本体500円)
「秋の七草」について 植物談叢(3)---松田修
花札植物考---加太こうじ
高山植物の生態(遺稿)---武田久吉
ワルナスビの仲間 帰化植物文化史その一---浅井康宏
博物学史散歩(六)(京都・その三)---上野益三
棒─植物玩具考(4)---中田幸平
小野蘭山の場合─植物と方言(5)---杉本つとむ
芙蓉、夜顔・朝顔、紫シメジ(植物三題)--山室静
庭園と植物─風景意匠との相関性について---重森完途
資料 秋はきの譜---横山潤

第七号(1973.1 本体500円)
椿ブーム(近世初頭の京都における椿愛好)---森末義彰
植物文様(名物裂について)---鈴木一
秋田藩の薬園史---佐藤政一
馬王堆古墳の出土品について 植物談叢(4)---松田修
越谷吾山は会田文之助である---杉本つとむ
博物学史散歩(七)(京都・その四)---上野益三
ママゴトとイヌタデ─植物玩具考(5)---中田幸平
背振山─日本茶の発祥地として---松下智
資料 三樹考---東都源与清

第八号(1973.6 本体500円)
▼特集 渡来・帰化植物
甘藷の伝来---篠田統
目本茶の伝来に関する知見---橋本実
馬鈴薯雑考---千葉徳爾
史前帰化植物について---前川文夫
日本、および中国北部における栽培の記録(表)---北村四郎
博物学史散歩その八(ライデン)---上野益三
『独々匿烏斯本草アベセ類聚』の考察---杉本つとむ
資料 地錦抄附録(抄)---伊藤伊兵衛
   舶来諸産解説七拾条---中島清香
   舶来穀菜要覧---竹中卓郎

第九号(1973.9 本体600円)
▼特集 日本茶のすべて
プロローグ・茶の植物誌---橋本実
飲茶の歴史---小川英樹
茶の種類と製法---松下智
ケンペル・ツンベルグと茶---木村陽二郎
茶の伝播史---橋本実
茶の民俗---千葉徳爾
一輪の花---重森三玲
全国銘茶総覧---松下智
資料 資料解説
   茶園栽培問答
   製茶図解---彦根藩編

第十号(1974.1 本体500円)
万葉の花---桜井満
日本スイセンの渡来栽培史---釜江正巳
わが国の祭礼民俗と植物---三浦三郎
博物学史散歩(九)─日本に渡来した西洋博物学のふるさと---上野益三
兼好法師の自然観について---松田修
R・ドドネウスの"CRVYDT-BOECK"とその翻訳─「鐸度涅烏斯絵入」について---杉本つとむ
植物玩具考(六)─草笛---中田幸平
資料 植字独語---宇田川榕庵
   解説---杉本つとむ

第十一号(1974.7 本体600円)
「衆芳画譜」と「写生画帖」─博物趣味の殿様、松平頼恭公---竹内乕夫
灯火と植物(一)---深津正
あさがお─変化物の出現まで---渡辺好孝
博物学史散歩(十)─ロンドン---上野益三
松と子ども─植物玩具考(七)---中田幸平
R・ドドネウスの"CRVYDT-BOECK"とその翻訳 その二---杉本つとむ
資料 千草の根ざし---殿村常久
   解説---佐野正巳

第十二号(1975.1 本体600円)
江戸時代のオモト史---芦田潔
資料 萬年青図譜---篠常五郎
   萬年青培養秘録---篠常五郎
灯火と植物(二)---深津正
山本亡羊遺愛『ドドネウス草木誌』---上野益三
あさがお─文献解題---渡辺好孝
博物学史散歩(十一)─大垣---上野益三
小野蘭山『本草綱目啓蒙』覚書き---杉本つとむ
上刈ミカン─栽培北限ミカン その歴史と現状---渡辺秀雄

第十三号(1975.4 本体600円)
ケンペルの『日本植物記』について---北村四郎
灯火と植物(三)---深津正
博物学史散歩その十二(大垣・室津・笠岡)---上野益三
R・ドドネウスの"CRVYDT-BOECK"とその翻訳─「鐸度涅烏斯絵入」について(三・完)---杉本つとむ
中国における文房清玩の系譜とわが国の奈良平安時代の種植(一)---岩佐亮二
シーボルトと日本植物─モトスケランの植物図絵を中心に---石山禎一
李時珍と『本草綱目』(一)---鐘毅著/竹田雅子訳

第十四号(1975.8 本体600円)
明治時代のオモト史---芦田潔
灯火と植物(四)---深津正
博物学史散歩その十三(徳島・室津・笠岡)---上野益三
中国における文房清玩の系譜とわが国の室町・時代の種植(二)---岩佐亮二
アキタフキ考---佐藤政一
李時珍と『本草綱目』(二)---鐘毅著/竹田雅子訳
資料 百花培養集---松平菖翁

第十五号(1976.3 本体700円)
植物の銘鑑---芦田潔
灯火と植物(五)---深津正
博物学史散歩その十四(徳島─つづき)---上野益三
日本最初の本格的ヨーロッパ博物学書─『遠西濁度涅烏斯草木譜』とその翻訳---杉本つとむ
シーボルト『日本植物誌』と『和魯通言比考』---岩井憲幸/杉本つとむ閲
資料 百花培養集巻之下---松平菖翁/左金吾
コラム 蘭人持来る植物の記録---やまもともとお

第十六号(1976.7 本体700円)
明治時代の朝顔史と文献---渡辺好孝
母子草語源考---深津正
博物学史散歩その十五(大阪)---上野益三
地方史料に見えた蘭の話─江戸時代紀州田辺の記録---中瀬喜陽
アキタフキ考(その二)---佐藤政一
中国における文房清玩の系譜と江戸中・後期の文人盆栽と玩石(三)---岩佐亮二
日本最初の本格的ヨーロッパ博物学書(二)─『遠西独度涅烏斯草木譜』とその翻訳---杉本つとむ
李時珍と「本草綱目」(二)---鐘毅著/竹田雅子訳
コラム 立山採薬記---やまもともとお

第十七号(1976.10 本体700円)
幻の花いまひらく─夜來香をさがした十年---杉村武
博物学史散歩その十六(馬場克昌の跡を尋ねる)---上野益三
秋の七種の花─万葉植物民俗記---桜井満
マテバシイの語源と方言---川名興
紀州松煙の歴史と製法---中瀬喜陽
花々との出会い その1---A.W.アンダーソン著/竹田雅子訳
資料 介賓紀行---宇田川榕庵著/杉本つとむ解題
コラム 万葉古今動植正名---やまもともとを

第十八号(1977.2 本体700円)
植物雑記---山室静
北大恵廸寮歌植物考---森田弘彦
博物学史散歩その十七(東京)---上野益三
クワと人間─沖縄八重山における桑ノ木と養蚕---玉置和夫
韓国の禿山---保田克己
曽槃編『西洋草木韻箋』についての覚書き---杉本つとむ
花々との出会い その2---A.W.アンダーソン著/竹田雅子訳
仏典植物考---満久崇麿
コラム 花暦七十二候---やまもと・もとを
『介賓紀行』補訂表
『物類称呼』補訂表配布の辞

第十九号(1977.6 本体700円)
ヨーロッパでみた日本植物研究史---清水建美
葵をさぐるの記---関葉子
博物学史散歩その十八 函館---上野益三
『花彙』について---奥山春季
随筆 天南星雑話---田中武文
   古代イチイガシの林---矢頭献一
   悩殺の花は夜匂う---杉村武
   夏緑広葉樹林への想い---足田輝一
花々との出会い その3---A.W.アンダーソン著/竹田雅子訳・注
最近の読書から---倉田悟

第二十号(1977.10 本体700円)
樹についての断想---串田孫一
デリケートな西瓜---杉浦明平
秋草二題---宇都宮貞子
生垣---宮本常一
タマリスクとポプラと---吉田光邦
カワヂシャとホザキノフサモ---篠田統
春の野にすみれ摘みにと来しわれぞ---桜井満
農作物の品種名と地名---筑波常治
寺崎留吉さんの思い出---林弥栄
サゴヤシの民族分類について---吉田集而
ヘンゴ餅たべるの記---関葉子
マリゴールド渡来考---塚本洋太郎
「草木花譜」と「菌譜」---日野巌
博物学史散歩(その十九 東京)---上野益三
「フラワー・ブック」ものがたりS.シットウェル/斎藤正二訳
花々との出会い---A.W.アンダーソン/竹田雅子訳 
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