琵琶湖の自然史

分類 自然 
タイトル 琵琶湖の自然史 
サブタイトル ─琵琶湖とその生物のおいたち─自然史双書─ 
著者 琵琶湖自然史研究会編著 
ページ数 344(口絵8)頁 
判型 四六・並製 
定価 2,516円(本体2,330円) 
内容 豊かな生物相をもち、固有の生物が多数生息する日本最大の湖、琵琶湖。現在の自然環境や生物、さらにそれらのおいたちを紹介しながら、400万年におよぶ琵琶湖の歴史に秘められた複雑なドラマを詳述する。 
目次 序章 琵琶湖
第1章 琵琶湖のおいたち
 1.昔の琵琶湖にたまった地層=古琵琶湖層群
 2.地層は過去を語る鍵
 3.琵琶湖の起源─大山田湖の誕生
 4.埋めつくされた大山田湖
 5.阿山湖の誕生
 6.阿山湖から甲賀湖へ
 7.近江盆地への進出
 8.「多島海」の蒲生沼沢地群
 9.第三紀の古琵琶湖から第四紀の古琵琶湖へ
 10.堅田湖
 11.現琵琶湖の誕生
第2章 琵琶湖の生物のおいたち
 1.プランクトン
a.現在の琵琶湖のプランクトン相
b.固有種ビワクンショウモ
c.珪藻類から何がわかるか
d.古琵琶湖のプランクトン化石
e.古琵琶湖の珪藻類
 2.海綿動物
a.淡水海綿の研究のはじまり
b.淡水にすむ海綿
c.琵琶湖の海綿
d.世界の淡水海綿化石
e.古琵琶湖層群の淡水海綿化石
f.淡水海綿から見た古環境
 3.軟体動物
a.古琵琶湖の貝類
b.軟体動物群の変遷
c.軟体動物群の絶滅
d.琵琶湖の貝類
e.固有種の成立
f.セタシジミの起源について
 4.魚類
a.コイ目魚類とその咽頭歯
b.古琵琶湖以前のコイ科魚類相
c.ナマズ類
d.コイ科魚類
第3章 化石が語る古琵琶湖
 1.大山田湖
a.大山田湖のはじまり
b.安定期の大山田湖
c.大山田湖の時代の気候
d.大山田湖の食物連鎖
e.埋め立てられた大山田湖
 2.阿山湖と甲賀湖
a.阿山湖
b.深くなった甲賀湖
c.甲賀湖の食物連鎖
 3.「蒲生湖」
a.「蒲生湖」(蒲生沼沢地群)のようす
b.第三紀の古琵琶湖の消滅
 4.堅田湖から琵琶湖
a.堅田湖のようす
b.堅田湖から琵琶湖へ
 5.まとめ 
PDFパンフレット  
備考 ISBN978-4-89694-805-9 

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