聖母マリアの系譜

分類 歴史・民族・宗教 
タイトル 聖母マリアの系譜 
サブタイトル  
著者 内藤道雄著 
ページ数 350頁 
判型 四六・上製 
定価 2,808円(本体2,600円) 
内容 聖書・美術作品・巡礼地などに見えるさまざまなイメージを紹介しつつ,マリア崇拝と神学・古代神話・魔女裁判との関連を考察、その本質を探る。母アンナや黒マリアの問題も視野に入れた、意欲的なマリア論。 
目次 第1章 新約聖書のマリア
 マルコ福音書のマリア
 マタイ福音書のマリア
 ルカ福音書のマリア
 ヨハネ福音書のマリア
 ヨハネ黙示録のマリア

第2章 受胎告知図の背景
 「処女にして母」はマリアだけではない
 鳩、ユリの花、オリーブの枝
 一角獣と犬
 マリアの読書

第3章 マリアから悪魔、魔女、聖女までの距離
 月と蛇の上に立つマリア
 悪魔と異端
 カタリ派と異端審問
 魔女と聖女

第4章 中世受難劇のマリア
 反ユダヤ思想
 人間的、あまりにも人間的なマリア

第5章 巡礼地のマリア
 狼、兎とマリア
 水とマリア
 涙を流すマリア

第6章 マリアの母アンナの家系
 マリアは良家の出?
 アンナ崇拝
 アンナの家系はケルト?

第7章 黒マリア崇拝の謎
 黒いのは煤のせい?
 黒は神学的に正当化できるか?
 聖書に由来の手がかりが存在するだろうか?
 古代の女神が黒マリアの原型? 
PDFパンフレット  
備考 ISBN978-4-89694-451-8 

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