自然史博物館

分類 自然 
タイトル 自然史博物館 
サブタイトル ―人と自然の共生をめざして― 
著者 千地万造著 
ページ数 304頁 
判型 A5・上製 
定価 4,860円(本体4,500円) 
内容 環境への関心の深まりとともに、自然を正しく理解するために果たすべき自然史博物館の役割を平易に解説。その発祥の歴史から、展示の意図や生涯学習の場としての活動内容まで、幅広い知識を提供し、より上手な利用を呼びかける。 
目次 序章  ナチュラル・ヒストリーと博物館
第1部 自然史博物館の誕生
第1章 自然史博物館の成立
第2章 黎明期の日本の自然史博物館とその歩み
第3章 大阪における自然史系博物館の系譜
第4章 大阪の自然史博物館
第2部 自然史博物館の活動
第1章 自然史博物館の展示
伝統的な博物館の展示/アメリカ的な新しい展示/古い展示から新しい展示へ/幼児のための遊べる展示
第2章 日本の自然史博物館の展示
第3章 自然史博物館の展示のあり方を考える
第4章 調査研究と資料の収集
第3部 自然史博物館へのいざない
第1章 生涯学習と博物館
「生涯学習」とは/楽しめる博物館づくり/博物館と友の会/ボランティアと博物館
第2章 学校教育と自然史博物館
博物館見学と学校教育/学校と博物館の協同
第4部 日本列島自然史探訪
ヒトの自然史/海と陸地の自然史/火の自然史、など 
PDFパンフレット (340KB) 
備考 [著者紹介] 千地万造(ちじ・まんぞう)
1927年、大阪市生れ。1950年、京都大学理学部卒・理学博士。専門:地質学・古生物学。
大阪市立自然科学博物館館長(1965)、大阪市立自然史博物館館長(1974〜86)、徳島県立博物館館長(1989〜92)を歴任、この間、文部省社会教育審議会委員(1972〜78、1981〜87)、国際博物館会議会員(1967〜83、84〜現在:日本委員会監事)、(財)日本博物館協会理事(1965〜93)、同協会評議員(1993〜現在)、(財)日本自然保護協会理事(1970〜現在)などを務める。
現在:京都橘女子大学教授、市立きしわだ自然資料館館長(1995〜)。
おもな著書:『恐竜の世界』(朝日新聞社)、『古生物学各論』(共著・築地書館)、『岸和田市史・第1巻』(共編著・岸和田市)、『古生物から人類まで』(共編著・講談社)、『きょうりゅう 1・2』(金の星社)、『博物館学講座 全10巻』(共編著・雄山閣)、『博物館の楽しみ方』(講談社)、など。


ISBN978-4-89694-419-8 

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