杉本つとむ著作選集 第七巻◎辞書・事典の研究 II

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タイトル 杉本つとむ著作選集 第七巻◎辞書・事典の研究 II 
サブタイトル  
著者 杉本つとむ著 
ページ数 616頁 
判型 菊判・上製・函入 
定価 16,200円(本体15,000円) 
内容 江戸時代の本草書、百科事典、蘭・英和辞書の考察──『物類称呼』『本草綱目啓蒙』『古名録』『和漢三才図会』『訓蒙図彙』『厚生新編』『ドゥーフ・ハルマ』『英和対訳袖珍辞書』など、江戸時代の事典類および外国語辞書に関する論考を集成。 
目次 第一章 本草学と方言・民俗の記録
第二章 越谷吾山『物類称呼』とその世界
第三章 小野蘭山『本草綱目啓蒙』と方言・民俗の探究
第四章 畔田翠山と『古名録』
第五章 中村 斎『訓蒙図彙』の構造
第六章 寺島良安『和漢三才図会』の小察
第七章 西洋百科事典『厚生新編』の考察
第八章 蘭日対訳辞書の研究
第九章 『英和対訳袖珍辞書』の研究
第十章 中国辞書の日本における受容とその展開
 辞書・辞典の系譜 
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著者略歴
昭和2(1927)年 横浜に生まれる
昭和26(1951)年 早稲田大学文学部国文科卒業
昭和46(1971)年 同教授となる
平成9(1997)年 定年により同大学を退職
この間に昭和37(1962)年 武蔵野女子短期大学及び大学文学部講師。昭和44(1969)年 オーストラリア国立大学東洋学部客員教授。昭和50(1975)年 国際基督教大学語学科及び大学院言語研究科講師。昭和56(1981)年 モスクワ大学招聘教授及びオランダ・ライデン国立大学、国立民俗学博物館研究員。平成元(1989)年 北京日本学研究センター講師などを兼任。
日本言語学会・日本翻訳家協会・日本近世文学会所属。
昭和57(1982)年 第19回日本翻訳文化賞(「江戸時代翻訳日本語辞典」)受賞。
◎主要著作
「近代日本語の成立」(1960)「日本語歴史文典試論」(上・中・下、1970〜71「漢字入門」(1972、85改訂)「江戸時代蘭語学の成立とその展開」(全5巻、1977〜81)「杉本つとむ日本語講座」(全7巻、1978〜80)「日本翻訳語史の研究」(1983)「日本英語文化史の研究」(1985)「江戸の言語学者たち」(1987)「東京語の歴史」(1988)「江戸洋学事情」(1990)「文字史の構想」(1992)「漢字」(1993)「あて字用例辞典」(1995)「江戸の文苑と文章学」(1997)「漢字百珍」(2001)など
◎校訂・解説
「増補下学集」(上・下、1971)「紅毛雑話・蘭説弁惑」(1972)「蘭学事始」(1974)「本草綱目啓蒙」(1974)「異体字研究資料集成」(全12巻、1975)「訓蒙図彙」(1975)「ライデン大学蔵 落葉集」(1984)「日本英語文化史資料」(1985)「環海異聞」(1986)「北瑳聞略」(1993)「早稲田大学善本叢書・洋学編」(全18巻・1994〜刊行中)「異字体研究資料集成・第2期」(全8巻、1995)「東雅」(1995)など


ISBN978-4-89694-777-9 

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