南方熊楠日記 第四巻

分類 博物学 
タイトル 南方熊楠日記 第四巻 
サブタイトル (1911―1913) 
著者 校訂・長谷川興蔵 
ページ数 448頁 
判型 A5・上製・函入 
定価 7,920円(本体7,200円) 
内容 熊楠の奇行と博識は生前すでに伝説となっていた。十二支考執筆、粘菌研究などで世に知られる以前の、米国や英国での日々、熊野放浪など、若き日の日記を初公刊する。赤裸々な日々の記録は、この比類ない学者の人間と学問形成の秘密を解く鍵を与えてくれる。 
目次 第四巻 1910─1913
1910年11~12用兵生付近で植物採集を行なう。
11年3月河東碧梧桐が来訪、また柳田国男より来信、以後柳田と文通を重ねる。4月より田辺法輪寺の大蔵経を次々と借り抄写をはじめ、13年まで抄写を続ける。8月松村任三宛書簡2通を柳田に託す(9月「南方二書」として刊行)。10月長女文枝誕生。
12年『太陽』『考古学雑誌』『日本及日本人』等に寄稿を開始、3月中村啓次郎が再び衆議院で神社合祀反対演説をする。
13年4月以降『郷土研究』に寄稿を重ねる。11月『不二』の「月下氷人」が風俗壊乱罪で発禁となる(罰金百円)。12月末柳田国男が来訪、対談する。
【付録】「田辺聞書断章」(07~13年の日記備忘欄の民俗に関するメモを集成)全巻人名索引 
PDFパンフレット  
備考 ISBN978-4-89694-714-4

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