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                | 分類 | 美術・工芸 |  
                | タイトル | 美食のギャラリー |  
                | サブタイトル | 絵画で綴る食の文化史 |  
                | 著者 | レイ・タナヒル著/栗山節子訳 |  
                | ページ数 | 200頁 |  
                | 判型 | A5・並製 |  
                | 定価 | 2,640円(本体2,400円) |  
                | 内容 | 古代エジプト、ギリシア・ローマ時代から、中世・ルネサンス・絶対王政の時代を経て19世紀末まで、悠久の歴史の中で人々が何をどのように食べてきたのかを、ウィットに富んだ文章とそれぞれの時代の画家の目がとらえた食材・厨房・料理・食事風景など美しい図版220点で解き明かす。目で味わう美味なる一書! |  
                | 目次 | 1 先史時代、シュメール、古代エジプト 2 古代ギリシア・ローマ
 3 暗黒時代
 4 インド・中国
 5 中世からルネサンス
 6 新大陸アメリカ
 7 絶対王政から19世紀
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                | PDFパンフレット |  |  
                | 備考 | 原題 "The Fine Art of Food" Reay Tannahill 
 【著者紹介】
 レイ・タナヒル(1929-2007)イギリスの歴史家、小説家。
 邦訳書『食物と歴史』(評論社、1980)。
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 ISBN978-4-89694-921-6
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