和漢古典植物考

分類 植物 
タイトル 和漢古典植物考 
サブタイトル  
著者 寺山 宏著 
ページ数 744頁 
判型 菊判・上製 
定価 16,200円(本体15,000円) 
内容 漢詩・和歌・俳句等の鑑賞に欠かせぬ植物288を取り上げ、作例をジャンル別・年代順に紹介、呼称の由来から生物学的・文化史的背景に至るまでを詳らかにした労作。姉妹編『和漢古典動物考』。 
目次  
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【著者紹介】
寺山 宏(てらやま ひろし)
1922年、岡山県に生まれる。
〔学歴〕第六高等学校(理科甲類)、東京帝国大学(理学部化学科)卒業、東京大学大学院(特別研究生)修了。1949年、理学博士号取得。第1回フルブライト留学生、ついで、リサーチ・アソシエイトResearch Associateとしてイリノイ大学化学及び生化学教室に4年間(1952-1956)在籍、この間、Sigma Xi会員に推挙さる。
〔職歴〕東京衛生試験所厚生技官、東京大学理学部(化学科、生物化学科、生物学科)助教授ついで教授、北里大学教授を歴任。現、東京大学名誉教授。この間、理学部付属臨海実験所所長、工学院大学客員教授、北里研究所客員部長(非常勤)、日本たばこ産業研究所顧問、国際細胞生物学連合副会長、第13期日本学術会議会員、国際学術振興財団幹事、藤原ナチュラルヒストリー財団理事(現顧問)等を兼務。招聘教授として、ラジウム研究所キュリー研究室(パリ、1968)、アカデミー発生学研究所(モスクワ、1972)、アカデミー成都生物学研究所・西安医科大学(成都・西安、1989)滞在。
〔著書〕『基礎生化学』(裳華房、1958;第31版、1985)、『がんの生化学』(共立出版、1963)、『がんの細胞膜』(南江堂、1969)、『発生の細胞生物学』(朝倉書店、1979)、『和漢古典動物考』(八坂書房、2002)、その他。また私家版の漢詩集として、『竹溪詩集―一科学者の漢詩集』(1993)、『竹溪詩集 第二』(2000)がある。
〔学術論文〕「コロイド滴定法・メタクロマジー研究」(朝倉書店『化学の研究 第1/第4集』; J. Polymer Sci. 8, 1952, 他)、「アミノアゾ色素の発癌機構の研究」(Methods in Cancer Res. Vol.1, Academic Press, 1967, 他)、「肝再生機構の研究」(Intl. J. Biochem., 17, 1985, 他)、「細胞生物学、発生学の研究」(Biochem. Biophys. Acta 499, 1977; Devel. Biol., 56, 1977, 他)等、200篇以上の論文あり。
〔受賞〕勲三等旭日中綬章(1999)、学士会理事長盃(2001)。
〔趣味〕古代史、漢詩作詩、園芸等。


ISBN978-4-89694-815-8 

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