| 分類 |
植物 |
| タイトル |
イラスト解説 謎だらけのキノコ 冬虫夏草 |
| サブタイトル |
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| 著者 |
盛口満 |
| ページ数 |
240頁 |
| 判型 |
A5判・並製 |
| 定価 |
2,860円(本体2,600円) |
| 内容 |
冬虫夏草とは?に始まり、出会うコツから掘り出すときの注意点、遺伝子解析から分かってきた最新の情報まで、冬虫夏草歴40余年の著者が、様々な実体験を元にイラスト満載で余すところなく綴るふしぎのキノコのすべて。
ゲッチョ先生と[虫を食べる]ふしぎのキノコを探しに行こう!! |
| 目次 |
1章:里山の冬虫夏草
元祖・冬虫夏草
里山の冬虫夏草―サナギタケ
植民地の発見―ハチタケ
ビオトープの冬虫夏草―オサムシタケ
気生の冬虫夏草-ガヤドリナガミツブタケ
里山の冬虫夏草の華―ヤンマタケ(その1)
いつ、どうやって取りつくの?-ヤンマタケ(その2)
サクラの木の下でーオオセミタケ
庭園の冬虫夏草―セミタケ
朽木生冬虫夏草―ヒメクチキタンポタケ
街中でも冬虫夏草―クモタケ
2章 テレオモルフとアナモルフ
テレオモルフとアナモルフーハナサナギタケ
森の中のテレオモルフーイリオモテクモタケ
クツクボウシタケ
ヨーロッパでは普通種―オサムシタンポタケ
カイコの大敵-ボーベリア
アナモルフとテレオモルフの関係ーマヤサンエツキムシタケ
黄色いストローマ―コガネムシタケの一種
レアな朽木生-イリオモテクチキムシタケ?
緑色のテレオモルフーメタリジウム
ホタルの虫草
3章:南の島の冬虫夏草
庭の虫草-クチキフサノミタケ
コケサイズ-ホソエノアカクビオレタケ
虫草の掘り方―ヤクシマセミタケ(1)
ギロチン―ヤクシマセミタケ(2)
報酬と代償―ヤクシマセミタケ(その3)
地中深くに伸びる柄―イリオモテセミタケ
奄美と沖縄の共通性―アマミセミタケ
屋久島の長いセミタケーエゾハルゼミタケ?
未知の種―イシガキセミタケ
成虫生のセミタケ―イリオモテクマゼミタケ(その1)
ハリセンボンとセミタケ-イリオモテクマゼミタケ(その2)
死体置き場-イリオモテクマゼミタケ(その3)
検鏡結果-イリオモテクマゼミタケ(その4)
幻の虫草―シロアリタケ(その1)
再発見-シロアリタケ(その2)
ゴキブリからキノコ-クチキゴキブリタケ(1)
目立つキノコ-クチキゴキブリタケ(2)
謎の生態-クチキゴキブリタケ(その3)
栄枯盛衰と分布の不連続-クチキゴキブリタケ(その4)
4章:いろいろなホスト
キラワレモノのキノコ-イモムシタケ
ハエにもつくんですか?-ハエヤドリタケ
ホストは何?-サビイロクビオレタケ
何という種類?-テッポウムシタケ
枯れ葉の中のクモ-オグラクモタケ
冬虫夏草トラップ-ザトウムシタケ
転がっているクモ-ヌンチャククモタケ
玉のりキノコ-イラガの繭生冬虫夏草
誰の卵?-シロタマゴクチキムシタケ(その1)
貝の卵からも?-シロタマゴクチキムシタケ(その2)
卵鞘のキノコ-コゴメカマキリムシタケ
卵嚢の粒々-クモ卵嚢生冬虫夏草
糸の上の子嚢殻-ランノウアカツブタケ
アマゾンの虫草-バッタ生冬虫夏草
畑の虫草-ケラタケ?
小さなホスト-ハダニベニイロツブタケ
どこからどこまで?-ヒポクレラとアスケルソニア
5章:菌生冬虫夏草
ホストジャンプ-ウメムラセミタケ
菌生冬虫夏草-ハナヤスリタケとタンポタケ(その1)
採集記-ハナヤスリタケとタンポタケ(その2)
大群生-クビジロアマミタンポタケ
よく似た別種-ヌメリタンポタケとエゾタンポタケ
15と16の違い-ジュウゴホウシタンポタケ
隠れた虫草-ミヤマタンポタケ
ツチダンゴの違い-アマミコロモタンポタケ
亜高山の虫草-エリアシタンポタケ
菌生冬虫夏草の変わり者-アマミツチダンゴツブタケ
6章・隠れた多様生
重複寄生種-クチキムシツブタケ
ストローマを欠いた菌-コメツキヤドリシロツブタケ
重複寄生のセミタケ類-ツブノセミタケ
原始の島の虫草-カンザシセミタケ
スズメバチの重複寄生菌
カメムシ生の重複寄生-クビオレカメムシタケ
最初の冬虫夏草-カメムシタケ(その1)
隠蔽種-カメムシタケ(その2)
気生型のアリタケ-イトヒキミジンアリタケ
ゾンビアント-タイワンアリタケ種群(その1)
隠れた多様生-タイワンアリタケ集群(その2)
葉か枝か-タイワンアリタケ種群(その3)
本当に同じなの?-クビオレアリタケ
成熟期はいつ?-アメイロオオアリ生の冬虫夏草
アリ生の重複寄生菌-アリノシロイトタケ
沖縄島のアリ生虫草-マルミアリタケ
7章・寄生から共生へ
冬虫夏草のもどき-マメザヤタケやバッカクキン
変形菌の寄生菌-ポリケファロミケス・トメントースス
種子から冬虫夏草-サンチュウムシタケモドキ
植物内生菌-エンドファイト(その1)
虫と植物のつながり-エンドファイト(その2)
日和見感染-ツチカメムシタケ
殺さず生きる-セミの共生菌
餡の色づけ-ラックカイガラムシの共生菌
冬虫夏草を食べる虫
南方熊楠と冬虫夏草
コケと虫草
青い虫草?―菌従属栄養植物
冬虫夏草という窓 |
| PDFパンフレット |
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| 備考 |
◉著者
盛口満(もりぐち・みつる)
1962年千葉県生まれ。千葉大学理学部生物学科卒業。自由の森学園中・高等学校(埼玉県飯能市)の理科教員を経て、2000年に沖縄へ移住。現在、沖縄大学人文学部こども文化学科教授。ゲッチョ先生の愛称で親しまれ、著作は100冊を超える。
主な著書:
『僕らが死体を拾うわけ』 (どうぶつ社 →ちくま文庫)
『冬虫夏草の謎』(どうぶつ社 →丸善出版)
『骨の学校』(木魂社)
『生き物の描き方』『昆虫の描き方』『植物の描き方』(東京大学出版会)
『めんそーれ! 化学』『ゲッチョ先生と行く 沖縄自然探検』(岩波ジュニア新書)
『冬虫夏草を探しに行こう』(日経サイエンス)
『新訂 冬虫夏草ハンドブック』(写真:安田守、文一総合出版)
『人にちょっと話せるようになる「昆虫学」』(ベレ出版)
『キノコ好きな虫と虫から生えるキノコのなぞ』(少年写真新聞社)
『おしゃべりな貝 増補新装版』 『シダの扉』『雨の日は森へ』『となりの地衣類』『天空のアリ植物』『歌うキノコ』『生き物をうさがみそーれー』『深海魚の玉手箱』(八坂書房)
ほか多数。
編著書:『琉球植物民俗事典』第52回伊波普猷賞受賞、『琉球動物民俗事典』(ともに八坂書房)
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ISBN978-4-89694-393-1 |
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掲載図版1
掲載図版2

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