司馬江漢全集 第1巻

分類 歴史・民族・宗教 
タイトル 司馬江漢全集 第1巻 
サブタイトル  
著者 編集委員/朝倉治彦・海野一隆・菅野陽・中山茂・成瀬不二雄・沼田次郎 
ページ数 414頁 
判型 菊判・上製・函入 
定価 10,276円(本体9,515円) 
内容 司馬江漢は、画家・銅版画家として特異な業績をのこしたばかりでなく、すぐれた随筆や紀行の作者としても知られている。また、天文・輿地などの「究理の学」や西欧文化の紹介についても、幾多の注目すべき啓蒙的著作をのこしている。さらに、その書簡や随筆からうかがい知ることのできる、市井の芸術家・知識人としての彼の生きざまは、江戸期の文化を再考するうえで、多くの示唆と共感を与えるものであろう。選集でさえかつて編まれたことはなかった江漢の可能な限り多数の著述と作品を網羅する初の全集。(全4巻) 
目次 第1巻 紀行篇
西遊旅譚/吉野紀行/江漢西游日記 
PDFパンフレット  
備考 司馬江漢略歴 一七四七〜一八一八
江戸時代の洋風画家、銅版画家、思想家。江戸に生まれ、姓を司馬、名を峻、字を君岳と称し、江漢、春波楼、不言、無言など多くの号がある。鈴木春信門下の浮世絵師となり、師の急死後一時その偽版を作った。その後、宋紫石に学んで漢画家となったが、平賀源内らの影響で洋風画に転じた。日本最初の腐蝕銅版画を創成、油絵も習得し、西洋銅版画の模刻や日本風景の銅版画、油絵の洋人図や日本風景図に、多くの傑作をのこした。
江漢は文筆もたくみで、特に紀行文にすぐれ、また禅宗や老荘思想に親しみ、『独笑妄言』や『春波楼筆記』など、すぐれた随筆を書いた。さらに西洋天文学(地動説)や地理学の紹介者としても活躍し、『地球全図』などの精密な銅版図とともに、『和蘭天説』『刻白爾天文図解』など、かずかずの啓蒙的著作をあらわした。


ISBN978-4-89694-716-8


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司馬江漢全集
第2巻
第3巻
第4巻 

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