山の道
〈旅の民俗と歴史8〉

分類 品切 
タイトル 山の道
〈旅の民俗と歴史8〉 
サブタイトル  
著者 宮本常一編著 
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定価  
内容 8 山の道
落人、木地屋、マタギ、ボッカなど、山間秘境を放浪し生活を営んだ民の暮しぶり、また往来に欠かせぬ間道、峠道の果した役割など。 
目次  
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備考 復刊新装版

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シリーズ〈旅の民俗と歴史〉
信仰の旅、漂白の旅、政の旅、物見遊山の旅──日本人はいろいろな旅をしてきた。本書は旅の歴史の様相を具体的な事実で綴りながら、その中に生まれた風俗・習慣・諸施設,制度から乗り物・履き物などに至るまで描く広範な旅の研究シリーズである。


ISBN978-4-89694-708-3 

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