大場秀章著作選2 植物分類学・植物地理生態学

分類 植物 
タイトル 大場秀章著作選2 植物分類学・植物地理生態学 
サブタイトル  
著者 大場秀章 
ページ数 488頁 
判型 A5判・上製 
定価 5,280円(本体4,800円) 
内容 ヒマラヤや中央アフリカの高山帯・砂漠など極限環境への植物の適応、地球温暖化の影響や生態系と種の保存、日本の自然を形づくる多様な植生とその成因、植物分類学・生物地理学などに関わる論考を収録。 
目次 第1部 極限に生きる植物
 極限環境での植物の適応/ヒマラヤの高山植物相とその特
 徴/ヒマラヤの植物相/ヒマラヤとアルプスの高山植物/
 崑崙山脈の植物/ケニア山の植物・植生/中央アフリカの
 巨大高山植物の知恵 他
第2部 生態系の保全と植物学
 温暖化の影響と対策/地球温暖化と植生、種多様性/森の
 アジアから/砂漠のなかの森林/野生植物保護と目にみえ
 ない自然の攪乱/緑の優先と遺伝子保存/絶滅危惧種にど
 んなものがあるか 他
第3部 日本の自然と植物の多様性
 日本の森林/日本のブナ/日本の植生区/関東地方の植物
 相/日光地方の植生/南硫黄島のフロラとその特徴/植生
 が噴火から受けた影響/屋久島の植物/日本人の自然観の
 源流/紀伊半島の自然 他
第4部 植物の分類と生物地理
 富士山のムラサキモメンヅルについて/アジサイとその仲
 間/ハギの分類/サクラの分類のむずかしさ/シャクナゲ
 の分類体系覚書き/サクライソウの所属をめぐって/イワ
 ベンケイの生物地理 他 
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【著者略歴】
大場秀章(おおば・ひであき)
1943年東京生まれ。理学博士(東京大学)。
東京大学総合研究博物館教授。
専門:植物分類学。
〔主な著書〕
『The Himalayan Plants(Vols.1, 2, 3)』1988~99年(東京大学出版会)
『秘境崑崙を行く』1989年(岩波書店)
『森を読む』1991年(岩波書店)
『日本の自然・地域編』1994年(共著、岩波書店)
『植物学と植物画』1996年(八坂書房)
『江戸の植物学』1997年(東京大学出版会)
『日本森林紀行』1997年(八坂書房)
『バラの誕生』1997年(中央公論社)
『ヒマラヤを越えた花々』1999年(岩波書店)
『花の男シーボルト』2001年(文藝春秋)
『新・シーボルト研究1』2003年(共著、八坂書房)
『植物学のたのしみ』2005年(八坂書房)
『大場秀章著作選1 植物学史・植物文化史』2006年(八坂書房)
『大場秀章著作選2 植物分類学・植物地理生態学』2006年(八坂書房)
〔主な訳書〕
コーナー『植物の起源と進化』1989年(共訳、八坂書房)
クーポウィッツ&ケイ『植物が消える日』1993年(八坂書房)
コーナー『ボタニカル・モンキー』1996年(八坂書房)
『シーボルト 日本の植物』1996年(監修・解説、八坂書房)
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ISBN978-4-89694-789-2 

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